現代アートでおうち時間に癒しとぬくもりを
唯一無二の切り絵

おうちの中に現代アートを…

昨今新型コロナウイルス感染拡大予防のため、外出自粛が続く中、ストレスがたまっている方が多くいらっしゃいます。そんな中でおうちにいる時間をもっと快適に充実したものしていきたいと思われるではないでしょうか?今までよりも家にいる時間が増え、部屋のインテリアや雰囲気に飽きていると感じている方にとってとっておきの現代アートをご紹介します。

現代アート「shimesheep's kirie」

切り絵と聞いて、何を連想されるでしょうか?かやぶき屋根が印象的な田園風景?お祭りの様子?それともシンメトリーが美しい蝶や曼荼羅でしょうか?

shimesheepの切り絵はそういった切り絵の伝統的な要素、繊細や立体的な美しさだけでなく、現代的かつ革新的な要素を兼ね備えております。切り絵には、どんな作品にも紙のもつ「ぬくもり」が表現されていることが多いです。ぬくもりは心の癒し、やすらぎにつながります。繊細であるがゆえにその儚さ・尊さを感じる方も少なくありません。私は、和紙のもつ可能性、マスキングテープの新たな使い方など、これまでに紙をつかった様々な表現方法を模索しておりました。気になる方は、下記ホームページリンクボタンより様々な作品をご覧ください。

今回は、2020年4月の大阪切り絵博覧会に出品予定だった作品をご紹介します。(新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により、無期延期となりました。)今回の「切り博」のテーマは、「Dream」すなわち「夢」でした。夢といえば、「希望」や「願い」、「欲望」や「野望」、空想など様々なことが連想されるかと思います。それらをひっくるめて自分なりの「夢のカタチ」を表現したのがこの2作品です。見ての通りこれらの作品は、対になる作品で両者が「補完しあう」というのもテーマになっています。

「wish」と「desire」

「wish」

ナチュラル額の白を基調とした『wish』は‘’切なる願い‘’、‘’強く願うが叶いそうもない願い‘’を表現しています。女神や首から上が木の馬など、空想の生き物をモチーフにし、現実的には考えられない夢というような、いわゆる私たちが寝ている間に見る夢に近いものを表しています。水を作品全体のモチーフにしているのも、人間の‘’流れるような、止まることのない‘’願いを表現しています。煌びやかで透き通った幾重にもかたちを変える夢は私たちの身近に存在する「水」のようです。

「desire」

黒額のモノクロ風の『desire』は‘’夢を追い続けた先の危険性‘’または‘’夢を叶えた先の虚無感‘’を表現しています。機関銃や不気味な木々などのモチーフは現実世界の蔓延るリスクまたはオブストラクルです。何かを実現しようとする意志、欲望のままに行動することは常に危険と隣り合わせであるということを表してします。「虚無感」は夢に対するマイナスイメージです。夢が現実に変わってしまったときその先に何を目指すのか、人間の心の危うさです。ただ、個人的にそこに行きついてしまった夢は「偽りの夢」であると私は思っていますが…。desireという言葉を選んだ理由としても、「性的欲求」「実現可能なもの」への願望というニュアンスが強いためです。全体のモチーフは「火」です。これも私たちにとって便利で日常的なものですが、触れてはいけませんし危険であるイメージが強いかと思います。

二つの作品をまとめて、何が言いたいかというと「夢の実現は簡単じゃないですけど、もつことに意味があるじゃないか」ということです。冒頭にも説明した通り、2つは補完しあうということです。理想を追い続けることは想像・構想の広がりにもなりますが、それに伴い見えない危険もあります。夢への障害に嘆いたり、その先の不安を恐れたり、目先の欲ばかりに翻弄されてしまうことも私たち人間は少なくありません。しかし、確たる夢、自分しか叶えられない夢をもつことで、生きる意味、人生に光が見えるのではないかと私は思います。

ACCESS

京都市で切り絵の通販を行うshimesheepのアクセス情報です

京都市でオリジナルデザインの切り絵を販売するshimesheepは、多くのお客様から世界に一つだけの美しいアートを購入いただいている実績があります。詳しいアクセス情報を掲載しておりますので、ぜひご予約の上、足をお運びください。
shimesheep写真
店舗名 shimesheep
住所 京都府京都市下京区
電話番号 090-5899-2440
定休日 不定休
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